【BAK】エフィシエント×ジェイック – BAK発の共創で生まれた面接練習アプリ「steach」が1万DLを達成!社会実装までの道のりとは? 株式会社エフィシエント 代表取締役社長 脇坂 健一郎、株式会社ジェイック 執行役員 柳井 田彰 神奈川県が主催するオープンイノベーションプログラム「ビジネスアクセラレーターかながわ(BAK)」。ベンチャー企業と大企業による共創を支援するプログラムで、サービスのローンチに至った共創プロジェクトが複数生まれています。今回はその中から、IoTやAIを融合したソフトウェア開発を得意とする株式会社エフィシエントと、企業向けの教育研修事業と若年層向けの就職支援事業を展開する株式会社ジェイックの共創による2021年度のプログラムから誕生した共創プロジェクト、就活のための面接練習アプリ「steach」(スティーチ)の取り組みをご紹介します。 インタビューはこちら 神奈川県のさまざまな支援プログラム 神奈川県がオープンイノベーションプログラム「BAK」が大企業との共創を支援します 「BAK(バク)=ビジネスアクセラレーターかながわ」は、ベンチャー企業と大企業等の連携によるオープンイノベーションを生み出すための取り組みです。応募後、提案内容に興味を持った応募先の企業からの連絡を受け、連携に向けたディスカッションを行います。応募先企業と合意した場合は、連携プロジェクトが成立し、事業化に向けて検討を進めるとともに、開発・実証費の提供や伴走支援が受けられる「INCUBATION PROGRAM 」に応募することが可能です。 「BAK」について