【6月12日】BAK×CUP-K 大学の知とスタートアップと大企業が交差する産学公連携【BAK・YAK Connecting Day #36】

神奈川県が推進するオープンイノベーション促進事業「BAK・YAK」と、県内の産学公連携を牽引する「CUP-K(かながわ産学公連携推進協議会)」が共催で、新たなビジネス創出と社会課題解決を目指すミートアップイベントを開催します。
大学や研究機関には、最先端の「研究シーズ」や「知見」が眠っている一方で、それらを社会実装し、ビジネスとしてスケールさせるパートナーが求められています。
前半では、産学公連携に向けたCUP-Kの取り組み紹介や、大学・支援機関からの情報提供を実施します。後半では、産学公連携を視野に入れたベンチャー企業や大企業による事業ピッチを実施します。
「産学公の知」と「ベンチャーの革新的な技術やアイデア」、「大企業の社会実装力」をつなぐ具体的なマッチングの場を創出します。
申し込み・詳細
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https://bakyakconnectingday36.peatix.com/
BAK・YAKについて
BAK・YAKは、神奈川県が推進するベンチャー支援に向けたオープンイノベーション促進事業です。
「BAK(バク)=ビジネスアクセラレーターかながわ」は、ベンチャー企業と大企業等の連携によるオープンイノベーションを生み出すための各種取り組みを行うほか、多様なメンバーが集うコミュニティ「BAK協議会」を運営しています。
「YAK(ヤク)=エール“ガバメント×ベンチャー”アライアンスかながわ」は、神奈川県や県内市町村との連携によるオープンイノベーションを生み出すための取り組みを行っています。
BAK・YAKは、ベンチャー企業と大企業等・自治体の連携プロジェクト創出を支援するプログラム「INCUBATION PROGRAM」と「PARTNERS CONNECT」を通じ、オープンイノベーションの実現を目指します。
かながわ産学公連携推進協議会(CUP-K)について
かながわ産学公連携推進協議会(CUP-K)は、複数の大学や公的支援機関が協力して、企業が抱える課題を解決することを目的に、平成21年2月に設立されました。
協議会では、企業の課題に応じて、複数の大学から最適な研究者や研究成果を紹介します。また、大学の産学連携室(リエゾンオフィス)と公的支援機関のコーディネータが、大学の研究者とのマッチングを支援します。
こんな方におすすめ
・大学と連携したいベンチャー企業の方
・大学の知見・技術の活用に関心のある新規事業開発を推進している方
・新しい技術やビジネスモデルを求める新規事業開発推進者の方
・産学公連携による新技術・新製品開発や、社会課題の解決に興味のある方
・ベンチャー企業や大企業との共創に関心のある大学の担当者・研究者の方 など
開催日/タイムスケジュール
2026/6/12 (金)15:00 – 17:15
第1部 産学公支援機関ピッチ
15:00~15:10 オープニング・CUP-Kの取り組み紹介
15:10~15:55 大学や支援機関からの情報提供、産学公連携に関する情報提供
15:55~16:00 第1部クロージング
第2部 ベンチャーピッチ・大企業ピッチ
16:15~16:25 オープニング・神奈川県の取り組み紹介
16:25~16:55 ベンチャーピッチ
①株式会社Lively
『※調整中※』
②株式会社水と古民家
『微生物の力で、浄化槽の汚泥問題を解決する』
③株式会社Ani-lience
『動物の未病からの疾患早期発見、健康モニタリング技術』
16:55~17:15 大企業ピッチ
④京セラ株式会社
『京セラ株式会社の産学連携の取組み』
⑤富士工業株式会社
『FUJIOHの考える産学連携の力』
17:15~18:00 クロージング、ネットワーキング
登壇者
株式会社Lively
代表取締役 岡 えり
神奈川県立保健福祉大学卒。作業療法士として医療福祉現場での経験を積む。オンラインで月100名以上と対話セッションを行う中で「聴く」価値を実感し、2020年に「聴く」を仕事にする株式会社Livelyを創業。
オンライン傾聴サービス「LivelyTalk」、企業向けアクティブリスニング研修、約1万人登録の「聴く仕事ラボ」などを展開し、傾聴の社会実装を通じてウェルビーイングや組織変革に取り組んでいます。
株式会社水と古民家
代表取締役 岩澤 宏樹
株式会社日立コンサルティングにおいて、製造業向けの業務改革・ナレッジマネジメント支援を担当。バイオ関連企業で排水処理施設での実証等に従事した後、株式会社水と古民家を創業。
微生物活用による浄化槽の汚泥削減・臭気改善を通じて、水環境の保全を目指しています。
株式会社Ani-lience
代表取締役 實廣 亜希子
大学院でヒトの糖尿病の早期発見に関する研究(バイオマーカー研究)を行った後、キリンホールディングス株式会社に入社。株式会社ファンケルへの出向を経て、現在はキリンホールディングス株式会社で兼業しながら、2024年5月に株式会社Ani-lienceを設立。
バイオマーカーの研究経験を動物に生かし、犬猫、馬、家畜などに対する健康モニタリング事業を立ち上げています。
京セラ株式会社
研究開発本部 オープンイノベーション推進部 責任者 大崎 哲広
1968年東京都生まれ。青山学院大学理工学部物理学科卒業後、1991年に京セラ株式会社へ入社。滋賀県東近江市の総合技術本部デバイス開発センターに配属され、化合物半導体デバイスの研究から量産立ち上げに従事。
その後、ソフトウェアの新規研究所の立ち上げ、研究企画業務を経て現職。オープンイノベーションを進めるための社外協力や、オウンドメディア「オープンイノベーションアリーナ」などを活用し、他社との共創による新たな価値創出に取り組んでいます。
富士工業株式会社
業務用事業本部 業務用企画開発部 環境企画課 課長
三重大学 研究基盤推進機構 半導体・デジタル未来創造センター 客員研究員(兼務)
山田 篤
1997年、富士工業株式会社に入社。生産技術部門にて、量産製品の工程設計、生産ラインの自動化、塗装プラントの立ち上げ、塗装技術開発などに従事。
2018年より研究開発部門にて製品要素技術の開発に携わり、2023年からは現部署にて新規事業開発を担当。オープンイノベーションの推進を通じて社外連携を強化するとともに、「空気の価値開発」の一環として、空気環境が人の生体反応に与える影響に関する研究を大学と連携して推進しています。
