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【BAK成果発表会レポート#2】神奈川県を舞台に大企業×スタートアップの連携で挑む――第2弾のテーマは「子ども・食」

GUGEN Software × イントラスト、hab × IR、Herazika × 日本漢字能力検定協会、ビー・ケース × ハウス食品グループ本社、カマン × 湘南ベルマーレ、Beer the First × 明治 

神奈川県は、大企業とベンチャー企業が持つリソースや技術、アイデアを結びつけ、双方の強みを活かした新規事業やサービス、プロダクトの創出を目指すオープンイノベーションプログラム「ビジネスアクセラレーターかながわ(BAK)」を積極的に進めています。

今回は2025年2月27日〜28日の2日間にわたって開催された「BAK」が提供するプログラムの一つ、支援金と伴走支援を通じて共創プロジェクトの成長をサポートする「BAK INCUBATION PROGRAM」の2024年度の成果発表会をレポートします。

神奈川県のさまざまな支援プログラム
BAK

神奈川県がオープンイノベーションプログラム「BAK」が大企業との共創を支援します

「BAK(バク)=ビジネスアクセラレーターかながわ」は、ベンチャー企業と大企業等の連携によるオープンイノベーションを生み出すための取り組みです。
応募後、提案内容に興味を持った応募先の企業からの連絡を受け、連携に向けたディスカッションを行います。応募先企業と合意した場合は、連携プロジェクトが成立し、事業化に向けて検討を進めるとともに、開発・実証費の提供や伴走支援が受けられる「INCUBATION PROGRAM 」に応募することが可能です。

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