【6月15日〆切】環境保全研究費補助金

事業の目的・概要

「イノベーション創出のための環境スタートアップ研究開発支援事業」の新規事業について公募を実施します。

本事業は、環境保全に資する技術シーズや、地域の課題解決及び環境保全の同時実現に資する技術シーズの事業化を支援するものです。

詳細・応募方法

詳細・応募方法はこちらをご覧ください。
https://www.erca.go.jp/startup/koubo/startup.html

「府省共通研究開発管理システム(e-Rad)」を通じて申請を受け付けます。

※e-Radを使用するためには、応募者が所属する研究機関又はスタートアップ企業の登録及び応募者情報の登録が必要となります。
※登録には日数を要する場合がありますので、e-Radには2週間以上の余裕をもって登録手続きをしてください。
※他省庁等が所管する制度・事業で登録済の場合は、再度登録する必要はありません。

公募期間

令和8年5月12日(火)~6月15日(月)14時まで

対象事業と補助金交付額

本事業では、フェーズごとに対象となる事業内容、補助事業期間、対象者、補助金交付額が定められています。

■フェーズ1(F/S・PoC)支援事業

以下のいずれかの技術シーズの事業化検討に必要な採算性調査、概念実証等を行う事業です。

・環境保全に資する技術シーズ
・地域の課題解決及び環境保全の同時実現に資する技術シーズ

補助事業期間:1年以内
対象者:環境スタートアップ企業又は起業家
交付上限額:400万円
補助率:補助対象経費の10分の10

■フェーズ2(R&D)支援事業

フェーズ2では、一般枠、オープンイノベーション枠、SBIR連結型の3つの区分があります。

<一般枠>

以下のいずれかの技術シーズの事業化検討に必要な実用化研究等を行う事業です。

・環境保全に資する技術シーズ
・地域の課題解決及び環境保全の同時実現に資する技術シーズ

補助事業期間:2年以内
対象者:環境スタートアップ企業
交付上限額:3,000万円(総額)
補助率:補助対象経費(最大4,500万円)の3分の2

<オープンイノベーション枠>

以下のいずれかの技術シーズの事業化検討に必要な実用化研究等を、資金・販路・人材・技術等を潤沢に有する事業会社等とのオープンイノベーションにより行う事業です。

・環境保全に資する技術シーズ
・地域の課題解決及び環境保全の同時実現に資する技術シーズ

補助事業期間:2年以内
対象者:環境スタートアップ企業
交付上限額:4,000万円(総額)
補助率:補助対象経費(最大8,000万円)の2分の1

<SBIR連結型>

環境保全に資する技術シーズの事業化検討に必要な実用化研究等を、令和7年度のNEDO「SBIR推進プログラム(連結型)」又はJST「プロジェクト推進型 SBIRフェーズ1支援」のフェーズ1(F/S・PoC)の成果を踏まえて行う事業です。

補助事業期間:2年以内
対象者:環境スタートアップ企業
交付上限額:3,000万円(総額)、1,500万円/年
補助率:補助対象経費(最大2,250万円)の3分の2/年

■フェーズ3(大規模技術開発実証)支援事業

環境保全に資する技術シーズの事業化検討に必要な大規模技術開発実証等を行い、技術成熟度(TRL)を原則としてレベル5以上からレベルを1段階以上引き上げる事業です。

原則として、申請時点でレベル4が完了していることを前提とします。

補助事業期間:4年以内
対象者:環境スタートアップ企業
交付上限額:4億円(総額)、1億円/年
補助率:ベンチャーキャピタル等からの出融資額の2倍の額又は補助対象経費のいずれか低い額

※年間の補助金交付上限額ではなく、補助事業期間全体の補助金交付上限額となります。
※補助対象経費とは、交付要綱別表第1から第3に掲げる費用のうち、補助事業を行うために直接必要な経費であり、当該事業で使用されたことを証明できるものに限ります。

今後のスケジュール

5月12日(火):公募開始
5月22日(金):公募説明会
6月15日(月)14時:公募締め切り
6月中旬~7月:審査(申請書類の評価)
8月頃:採択通知

※ 掲載内容は掲載時点の情報です。経過状況によっては変更又は終了している場合があります。詳しくは支援実施機関の情報をご確認ください。

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