2025年度の取り組み

2025年度:ビジネスアクセラレーターかながわ(BAK)の取組を紹介します

「INCUBATION PROGRAM」採択プロジェクト

脱炭素推進に資する5プロジェクト(「脱炭素推進枠」)を含む、17のプロジェクトについて県の「ビジネスアクセラレーターかながわ(BAK)」及び「エール“ガバメント×ベンチャー”アライアンスかながわ(YAK)」が新たなサービス・製品の開発・実証を支援し、事業化を目指します

今後、各プロジェクトの実現に向けて、採択したプロジェクト(ベンチャー企業)に対して開発・実証に係る費用を支援するとともに、コンサルタントが伴走し、開発や実証実施、広報活動などを支援します。なお、各プロジェクトの成果発表は令和8年3月17・18日を予定しています。

1「脱炭素推進枠」採択プロジェクト

採択プロジェクト名提案者
(下線がベンチャー企業)
流木入りバイオマスサングラス製造による循環型社会・脱炭素社会への挑戦株式会社オケアノース
県資源循環推進課
植物発電で日常を豊かにする、橋本エリアの未来のまちづくり株式会社グリーンディスプレイ
京王電鉄株式会社
農業残渣を活用したバイオプラスチック製品の開発と、その活用による地域内資源循環モデルの確立株式会社ヘミセルロース
県資源循環推進課
微生物を用いたバイオ技術による、離島(猿島)におけるトイレ浄化槽の汚泥減少プロジェクト株式会社水と古民家
横須賀市公園管理課
AIで省エネ行動を促し家庭用エアコンを賢く使うプロジェクト株式会社メンテル
株式会社富士通ゼネラル

2 大企業等との連携事業(BAK)採択プロジェクト

採択プロジェクト名提案者
(ベンチャー企業は下線)
熟練者の技能を定量化する、未知の事象を推計する確率モデルを用いたAIによる建築材料の品質評価UNTRACKED株式会社
日揮グローバル株式会社
フレイル予兆を早期に検知し、未病改善に向けた行動変容サービスの創出株式会社きづなろ
ては~とホールディングス株式会社
『宙(そら)の目』で守る地域の安全~衛星データで異常を即時検知~株式会社GLODAL
株式会社アイネット
都市空間の快適性評価技術・データ基盤を活用した”ウェルビーイングなまち”プロジェクト株式会社Safamii
三菱UFJリサーチ&コンサルティング株式会社
減塩常識を変える!海藻由来の成分でおいしい塩分オフセット食の開発トイメディカル株式会社
グリーンハウス株式会社
孤育の悩みをAI子育てコンシェルジュで解決~えのでん・えがおプロジェクト~トモイク株式会社
江ノ島電鉄株式会社
プライベートネットワークと次世代クラウド通信による建設現場DX株式会社ユーリカ・ワイヤレス
戸田建設株式会社

3 自治体との連携事業(YAK)採択プロジェクト

採択プロジェクト名

提案者
(ベンチャー企業は下線)

シニアを中心に孤独・孤立している人と地域サポーターをつなぐ地域共助の実現株式会社OTERA
県生活援護課
官民共創による介護業界の職場環境改善モデル構築プロジェクト株式会社きゃりこん.com
横須賀市介護保険課
アプリを活用した親子交流支援の官民連携モデルの構築GUGEN Software株式会社
横浜市こども家庭課
地域で“緩やかな繋がり”を育むコミュニティナース実装プロジェクト株式会社CNC
県生活援護課
地域の「やってほしい」と若者の「やってみたい」がつながる社会に向けた共創ためま株式会社
小田原市地域政策課

ベンチャーからのオープンイノベーション提案の募集(最大750万円支援):募集終了

BAKプロジェクトの進捗

たまプラーザ テラス モバイルオーダーサービス「たまメシ。」
(東急×スカイファーム)(2023年度支援プロジェクト)

  • 施設特化型モバイルオーダーシステム「NEW PORT」を提供するスカイファームと、株式会社東急モールズデベロップメントが共同で、たまプラーザ地域における“食”を基点としたまちづくりを目指すモバイルオーダーサービス「たまメシ。」を7月7日から開始しました。
  • 「たまメシ。」は、商業施設「たまプラーザテラス」やたまプラーザ地域の飲食店舗の商品を自身のモバイル端末から手軽に注文できるモバイルオーダーサービス(テイクアウト及びテーブルオーダー)です。
  • 商業施設が情報発信と導線の中心となることで、館内飲食店の利便性向上に加え、地域全体の飲食店の認知や利用機会を広げることが可能に。地域一体の新たなプラットフォームとして、街の飲食体験をシームレスにつなぐ役割を果たします。

空調効率を高めて光熱費削減と快適性向上を両立させる既存店舗向け空気環境改善サービス(メンテル×富士工業)(2024年度支援プロジェクト)

  • 株式会社メンテルと富士工業株式会社は、空調設備の入替などの大規模な改修を行うことなく、店舗の空気環境を改善できるシステムを開発しました。
  • このシステムではAIによる気流解析を行い、既存のエアコンと後付けサーキュレーターを制御し、風量や風向き、温度設定等をコントロールすることで、室内の温度ムラを削減し、CO2排出量と光熱費の大幅な削減を目指しています。
  • 検証の結果、従来に比べ約10%の省エネ(節電)及び、約50%の室内温度ムラ削減(室内の温度が一定に保たれる)が達成されました。これにより、CO2排出量についても約10%の削減効果が測定されました。今後、導入に向けて取り組みます。

リユース容器を活用した廃棄物ゼロスタジアムの実現~持続可能な仕組みづくりに向けて~(カマン×湘南ベルマーレ)(2024年度支援プロジェクト)

  • リユース容器のシェアリングサービス「Megloo(メグルー)」を開発し、リユース容器を地域の店舗間でシェアすることで、飲食店やキッチンカー等における使い捨て容器の廃棄削減に取り組んでいる株式会社カマンと、株式会社湘南ベルマーレが連携し、スタジアム内外の35店舗でリユース容器を使用したメニューを販売し、容器を回収する実証実験を令和6年10月に行いました。
  • 回収にあたっては投票型回収ボックスを導入し、リユース容器の活用の賛否について投票を実施しました。
  • Jリーグの試合等での普及に向けて、容器の洗浄のための回収工程等を改善したうえで、再度、スタジアムでリユース容器を活用した取組を実施します。(令和7年5月17日(土曜日)15時キックオフ明治安田J1リーグ第17節 湘南ベルマーレ 対 横浜FC)

イベント開催

イベント開催はPeatixでもお知らせしています。ぜひフォローください。

2025年度のイベント開催状況

お問い合わせ先

キーワード

興味のあるキーワードを選んで、あなたにマッチする事例を探してみましょう。