【GLiSレポート】「SAGAMIHARA INNOVATION FES 2026」にて成果報告ピッチを実施!
SAGAMIHARA INNOVATION FES 2026
神奈川県および相模原市が連携して推進するスタートアップ広域支援ネットワーク形成事業「Greater Linear Startup Network」(以下、GLiS)」では、「SAGAMIHARA INNOVATION FES 2026」において、テックプログラム採択者による成果報告ピッチを実施しました。
本イベントは、地域に集積する技術や研究シーズとスタートアップの挑戦をつなぎ、新たな事業創出を促進することを目的に開催されたものです。「GLiS」としても、これまでの取り組みの成果を発信するとともに、多様なプレイヤーとの接点を生み出す機会となりました。
本レポートでは、当日のピッチの様子や会場の雰囲気、ネットワーキングを通じて生まれた連携の兆しについてご紹介します。
GLiSテックプログラムの成果報告ピッチを実施
「SAGAMIHARA INNOVATION FES 2026」会場内で実施された成果報告ピッチでは、「GLiS」テックプログラムに採択されたスタートアップが登壇し、それぞれの取り組みや進捗、今後の展望について発表を行いました。
各ピッチからは、研究開発段階にある技術を社会実装へとつなげていくプロセスや、事業化に向けた具体的な挑戦が共有され、技術系スタートアップの現在地と可能性を実感できる機会となりました。
会場の盛り上がりと高まる関心
当日は、多くの来場者がピッチに耳を傾け、発表後には登壇者との意見交換も活発に行われました。ディープテック領域をはじめとする先端技術分野への関心の高さがうかがえるとともに、各プレイヤーの熱量と将来性が強く感じられる場となりました。
また、各セッションを通じて、技術の可能性だけでなく、それを社会課題の解決や新たな価値創出へとつなげていく視点も共有されていました。
多様なプレイヤーが交わるネットワーキング
今回は4事業合同での開催となり、スタートアップ、企業、支援機関、投資家など多様なステークホルダーが一堂に会しました。
ピッチをきっかけにした交流も多く見られ、領域や立場を越えた対話が自然と生まれていた点が印象的でした。こうした場を通じて、新たな連携や協業の可能性が広がっていく様子がうかがえました。
今後に向けて
「GLiS」では今後も、技術系スタートアップの挑戦を後押ししながら、相模原広域エリアにおけるネットワーク形成と事業成長の加速に取り組んでいきます。
今回の成果報告ピッチで生まれたつながりや気づきを起点に、研究開発から社会実装までを一体的に推進するエコシステムの形成をさらに進めていきます。
「GLiS」関連イベントのご案内
2026年3月24日には、「Kanagawa Innovators Day 2026(KID)」と連携したピッチイベント
「Kanagawa×Sagamihara Startup Pitch」を横浜・関内にて開催予定です。
投資家やCXO人材との接点創出の場として、テック系スタートアップのさらなる成長機会を提供していきます。
「GLiS」は、 リニア中央新幹線神奈川県駅(仮称)の開業が予定されている 相模原市橋本駅周辺エリアを起点として、広域(Greater)に広がる 地域アセットとスタートアップをつなぐ広域支援ネットワークです。 ディープテック領域で挑戦する起業家、 それを支える教育機関・研究機関、企業、行政、金融機関・投資家等を 有機的につなぎ、研究開発から実証、事業化、 社会実装までが一体的に進む スタートアップエコシステムの形成を目指します。 地域に集積する技術や知見を社会価値へと転換し、 新たな産業と市場を生み出すことで、 持続的に挑戦が生まれ続けるエコシステムの形成を目指します。